嬉しいの波動は奇跡を生む・・・

もう日付が変わってしまったのだけど、今日は朝からインターネットの調子が悪く、


やろうと思っていたことがなかなかはかどらず、時間だけが過ぎる・・・といった、ともするとフラストレーションがたまりそうな流れの1日だった。


文章を打ち込んでも数秒経ってから表示される・・・そして重複する・・・など。


焦ってもしょうがないので、ハチミツとココナッツオイル入りのカフェラテを作り、ゆったりとする。






そんな中、今日こそYusufと家を見に行かねばという思いが頭をめぐる。


・・・が、その予定も何とまたもや明日になる。宇宙はやっぱり完璧なんだな・・・。




ということで、昨日やろうと思っていてできなかった、先日入荷した新しい色を交えたペシテマルの写真を撮っておこうと思って、腰をあげる。




窓からの光が、この滑らかな表面を美しく照らし出す・・・。



写真を撮っていると、先週の火曜日にペシテマルを発送した方から、今届いたよ〜!とのメッセージが!


そして送られてきたのがこの写真。





いや〜、やっぱり似合ってる!赤と紫と迷って最初は赤の注文だったのを後からライトパープルにされたんです。彼女。


そしてそれは大正解!



実は彼女はカラー診断を30年近くやられてきた、美の専門家。


そして、彼女のバースカラーというものでいうと、赤がアクティブなカラーで、紫がリラックスカラーなのだそう。





どうりで、紫のペシテマルを羽織ると、撮っても丸くて、優し〜い雰囲気になる。


ご本人曰く、


「目じりまで下がってるよ〜」


とのこと。




ちなみに紫がないと、こんなかんじ・・・。


・・・全然印象が違う!!




色ってすごいんだな・・・。



私はアンティーク・・・17〜19世紀のキリムたちの色に魅せられて、アンティークテキスタイルの道に入り、ずっと色に魅せられてきたのだけど、実は色ってスペクトルというエネルギーで、人によって適正な色・・・?・・・があるんだという。


そしてそれを取り入れることによって、人生がガラッと好転することもあるのだとか。


結婚が叶ったり、仕事で成功したり・・・。



もちろん顔色にあったメイクや色、そして体型にあったスタイルの服を着こなすことで、人間のイメージはガラッと変わるし、それは外からだけでなく、本人の在り方を変えてしまう。


本来の自分の魅力に目覚め、自信を持って生きることが、さらにその魅力を輝かせ、人生は好転のサイクルを回り出す・・・。



彼女は最近オンラインでの診断も始めたので、一度相談してみると、人生が好転し始めそうな気がする。




あなたの「キレイ」は内面から。心と身体が悦ぶ「嬉しいモノ・コト」をお届けします。・・・MiiM MARKET (ミームマーケット)




さて、そんな彼女とチャットしていたら、立て続けに2件、ペシテマルの注文が入った・・・!



実は今日の朝、メールの受信欄に注文メールがズラ〜っと並ばないかなあ・・・ってイメージしていたのです。



その現実化の速さは本当に奇跡!



心の底から感謝しつつ感動を味わう・・・。



こうやってきっと、広がっていく、広げていくことができる・・・。



気づくと夕陽が沈みかけていて、外に出ると丸くなりつつある月が東の空に白く浮かんでいた・・・。






今日も素晴らしい1日にありがとう。






そして、本日のもう一つの引き寄せがこちら・・・!





ずっと植物ちゃんをおうちに向かい入れたいと思っていたら、初々しいグリーンカランコエが地元の小さなスーパーでお安くなっていました!


もちろん即決して、大事に抱えて帰ってきました。


テーブルの窓辺で、やさしい光を放っていてくれてます。



皆さんの週末が素晴らしい1日となりますように・・・


今日も読んでくださってありがとうございます。



*ペシテマルですが、今回も週明けの発送を予定していますので、今ご注文いただくと、約2週間でお手元に届くと思います。いつもありがとうございます。


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あなたはどの色がお好き…?😊

https://ecsp.tsuku2.jp/m/itemStore.php?scd=0000037726&c=0021

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Life is a Journey  人生は旅

17年のブランクを経て 再度トルコに住み始めた私の徒然・・・

SHOKO

学生時代に自転車で日本各地を旅し、世界一周バックパッカー旅。

その経験から、卒業後はNGOに勤務していました。その時のキリム(トルコやその周辺諸国で織られている平織の織物)との出逢い
により、仕事を辞めイスタンブールに住むことに。

アンティークキリム、絨毯の最先端を行く、当時のイスタンブールを拠点に、ヨーロッパやアメリカで行われていたアンティークテキスタイルのコンフェレンス等にも行ったりしていました。

そして、隣国アルメニアへ行く途中通りがかったグルジアに住むことに。

当時のグルジアに住んでいた日

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