奇跡が当たり前のように起きる、そんな時代の到来 その2
買い物に行くと行ってFethiyeに来たものの、
日常の事をするだけで3日間が過ぎていた。
その間にKonyaの友人から仕事のオファーが来たりもしていた。
土曜の午前中、友人Mから電話が入る。
娘の学校が始まるので、買い物に来てるの。
ショーコも良かったら出ていらっしゃいよ。
コーヒー飲みましょ。
というので、ショッピングセンターで待ち合わせる。
お腹が空いていたので、AVM(ショッピングセンター)の向かいのドネル屋に座って、
仕事のオファーがあった話をする。
あら、仕事したいの?どんな仕事?
トルコ語、英語、日本語を使える仕事かなあ・・・
あら、知ってる瞑想の先生が、彼のワークショップの通訳探してるわよ。紹介するわ。
離婚して3人の子どもたちを育てている彼女は、行動派で
早速その先生に電話する。
私たちAVMのカフェにいるから・・・
そんなわけで、私はアルンと出逢う事になったのだった・・・。
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